オリジナル コママンガ「ろみおとじゅりこ」

超高齢化社会真っ只中の、イマドキ「ロミオとジュリエット」。社会の軋轢に立ち向かい、恋愛を実らせようとしながらも、価値観多様、ダイバーしちぃーな中での社会の調和とはなんぞやを追い求める、ヒューマンドキュメンタリー?ほそーーーーくながーーーーい物語。

リフト編。

 

4 排泄ブースのためのイラスト。洋式トイレに座る骨格くん。大のときはしっかり前傾姿勢でつま先立ちです。キャラクターハイパーくんが3人、旗を持って応援しています。

オリジナルイラスト〜アトラクションぬりえカードラリーのための

アトラクションぬりえカードラリーのための作品
白黒線画イラスト &着彩完成見本  展示用イラスト  第5回西宮福祉用具体験会 のための描き下ろし(2016年)

「アハハぬりえカードラリー」

有料アトラクション。
福祉用具を体験出来るブースが8ブース。それぞれに来場者に試してもらう課題を提案。

  • 1リフトブース→スリングシートを人に装着させてみる。
    2お部屋再現ブース→高齢ご夫婦とらじろうさん&はなこさんに話しかける♪
    3車椅子ブース→興味ある車イス2機種に座ってみる♪
    4排泄ブース→排泄にいいポーズ、ロダンくんポーズを体験♪
    5フットケアブース→「ビー玉つかみ」「フットプリント」にチャレンジ♪
    6ベッドブース→ベッドに関するクイズに答える。
    7日用品ブース→不思議グッズを何に使うか答える。
    8入浴ブース→浴槽へ安全にはいる動作を体験する。
    9情報ブース→耳が聞こえない僕に話しかけてね。

課題をクリアされる度に、塗り絵が出来る線画ポストカードが溜まっていきます。ただ見て回るだけでなんとなくわかった気になってしまいがちの福祉用具です。このラリーにトライして頂くと貴重な体験が積み重なります。スタッフとコミュニケーションを取って初めてクリアできる課題ばかり。全部回り終える頃には、ちょっとした知識とやり取りの自信があなたの中に蓄積されているはずです。最初にお渡ししました、カードホルダーに保存して下さいね。

彩色の完成イラストは、各ブースの看板として展示。
それを参考に塗り絵も楽しんで下さい。

お姫様だっこはもう出来ません!と、ベッドの上に、ご高齢おばさまを放り出す若者くん。その反面おばさまは残念そうな

1リフトブース

コミック・イラストエッセイ

宝島社さんより打診を頂き出版しました拙著です。

超高齢化社会が加速する現在、自宅介護入門書としての介護コミック and イラストエッセイです。祖母の介護に27歳より約22年関わり享年104歳で見送りました。テキストベースはホームページですが、3分の2以上が描き下ろしのイラストとコミックです。在宅介護の前半の様子を中心に展開しています。その一部を。

2000年に介護保険制度がスタートしてから、介護に関して家族はサービスを使うことに抵抗が少なくなりいいことだなと思っています。ですが、そのサービスを使うことでのお困りごとは、約18年経った今でも殆ど変わっていないのでは。介護に関して、人に話しがし易くなりましたが、気持ちの手当はいつになっても後回し。ああしんど〜と煮詰まったときは、やっぱり笑いが一番やと思うのです。

CDジャケットイラストレーション&キャラクター

アルバムタイトル:4SPACE
バンド:京都町内会バンド
発売:2004/8/2
デザイン:KYOKO OHYA
イラスト:群青亜鉛
レーベル: OBU RECORDS

この録音には同席しました。音が重なって出来ていくその経過に胸ときめかせ 、溢れ出てきたイメージがイラストとなりました。

アートディレクションが本当に素敵で。イラストがデザインでこんなに新鮮で映えるものになるのかと、驚き、感じ入った夏でした。

写実的なイラスト

理学療法士さんからお声がかかり描かせていただきました。どちらかと言えばリアルなイラストです。介護機器の選び方を記したガイド本。掲載されている介護機器は基本のベーシックなものです。

 

介護福祉器具の工夫本。

2002年発行 IMS出版より発売されました、理学療法士の先生との共著です。

「介護器具手作り改造レシピ集〜なんでこんなにつかいにくいん?」福祉用具の工夫本です。ロングセラー本でした。一般の方から頂いた感想では、人をリアルに描かないイラストがしんどくない気軽に読めると好評でした。イレクターパイプを使った工夫も記載しています。

理学療法士の先生からは、”掲載されている福祉用具が、当時の型のものなので、実用書というよりも「歴史的な記録書」みたいな感じになってきているなーと思います”と連絡を頂きました。

家族介護者の立場で見ると、日々改良されている福祉用具ですべての不便が解消されているわけではないので、発売してから15年も経っていますが考えのベースとしては今でも決して古くはないのでは、と感じています。

実際、皆さんが最新型の福祉用具が使えているかというとそうではなく。掲載されているトイレの工夫で昨年在宅介護を乗り切った私の友人や、車椅子にセットするテーブル等は介護福祉施設で作成し便利に使っていますとおっしゃって下さる介護職の方もおられ、嬉しく思います。